2018年11月11日
本にまつわる話題を書くブログ、はじめました
本にまつわる出来事を徒然に書いていくブログを作ってみました。
私の唯一の趣味である読書。書店めぐりや図書館通い、電子書籍の話題なども書いていければなと考えています。
アンチエイジング的にも脳を使う活動は良いはずなので、ボケ防止も兼ねて少しずつ本の話題を取り上げられたらなと思います。
ただ、本格的な書評などを書いた経験がないため、単なる感想文になってしまうかと思います。なにぶん素人がやることなので、そのあたりは大目に見ておいていただけると嬉しいです。
私の唯一の趣味である読書。書店めぐりや図書館通い、電子書籍の話題なども書いていければなと考えています。
アンチエイジング的にも脳を使う活動は良いはずなので、ボケ防止も兼ねて少しずつ本の話題を取り上げられたらなと思います。
ただ、本格的な書評などを書いた経験がないため、単なる感想文になってしまうかと思います。なにぶん素人がやることなので、そのあたりは大目に見ておいていただけると嬉しいです。
今回は初回なので、なにか好きな本のことでも書こうかと思いましたが、そうすると今手元に本がないので、うろ覚えのことを書いてしまうことになります。
それはあまりにも無責任ですので、今読書中の本のことでも書くことにしましょう。
今読んでいる本は、『浜内千波 調理の新常識』という料理本です。
具体的なレシピも掲載されているのですが、この本の肝はなんといっても従来の家庭料理の常識を覆す提案を多数していることにあります。
これまでの料理のコツは、どうしても経験的な側面に頼る場合が多かったと思います。それが近年の調理科学の進歩によって、料理にも新たな風が吹いてきているようです。
本書はそういう近年の潮流に、浜内千波さんの豊富な経験をプラスして「新常識」として提案しています。読んでいて意外なものも多く、いままでのやり方との違いに戸惑ってしまいます。
しかし同時に「今晩から試してみたい」というモチベーションも湧いてきます。
こういう料理本は普段あまり読まないジャンルなので、新鮮で興味深いです。
それはあまりにも無責任ですので、今読書中の本のことでも書くことにしましょう。
今読んでいる本は、『浜内千波 調理の新常識』という料理本です。
具体的なレシピも掲載されているのですが、この本の肝はなんといっても従来の家庭料理の常識を覆す提案を多数していることにあります。
これまでの料理のコツは、どうしても経験的な側面に頼る場合が多かったと思います。それが近年の調理科学の進歩によって、料理にも新たな風が吹いてきているようです。
本書はそういう近年の潮流に、浜内千波さんの豊富な経験をプラスして「新常識」として提案しています。読んでいて意外なものも多く、いままでのやり方との違いに戸惑ってしまいます。
しかし同時に「今晩から試してみたい」というモチベーションも湧いてきます。
こういう料理本は普段あまり読まないジャンルなので、新鮮で興味深いです。
Posted by ガキサン at 10:49
│読書